【新着情報】 次回の研究会

学振R031ハイブリッド量子ナノ技術委員会 第17回研究会

テーマ:「ハイブリッド量子ナノ材料科学の最前線:2次元材料と量子情報技術」
開催日:2024年8月9日(金) 13:30~17:30
会場:東京大学 生産技術研究所 An401,402
〒153-8505 東京都目黒区駒場4-6-1
形式:ハイブリッド開催(現地およびZOOM)
概要:量子コンピューターによる高速計算、量子通信による絶対的なセキュリティ、量子センシングによる高精度な測定を可能にするなど量子技術の発展には材料科学のイノベーションが必要不可欠であり、新材料の開発が急務となっている。グラフェンや遷移金属カルコゲナイドなどの2次元材料、および量子スピン液体材料は、その独特な物理・化学特性から広範な応用可能性を 秘めている。本研究会では、最新のハイブリッド量子ナノ材料に焦点を当て、それらの材料技術の方向性と応用可能性について議論を行う。

【研究会プログラム】
13:30~13:35 開会挨拶

13:35~14:15 原口 祐哉(東京農工大学)
「未定」

14:15~14:55 加藤 雄一郎(理化学研究所)
「原子精度ナノ物質による異次元半導体ヘテロ構造」

14:55~15:35 越野 幹人(大阪大学)
「未定」

15:35~15:45 休憩

15:45~16:25 守谷 頼(東京大学)
「未定」

16:25~17:05 宮田 耕充(東京都立大学)
「未定」

17:05~17:30 総合討論&閉会挨拶

17:35〜19:00 意見交換会(予定)

(敬称略)※時間、内容は変更になる可能性がございます。

ご挨拶

令和3年度より、日本学術振興会産学連携委員会「R031ハイブリッド量子ナノ技術委員会」が発足致しました。近年、極限的に制御されたナノ構造、ナノ材料が実現できるに至り、新たなイノベーションを生み出す可能性を秘めた新しい学際的分野を形成しつつあります。このような背景の下、本委員会の目的は、ハイブリッド量子ナノ技術を核に、5〜10年後の将来を想定しつつ、今何をすべきかを産学で議論する点にあります。本委員会は、ナノ物理・量子技術・ナノ材料・ナノバイオの基礎から幅広い応用展開への研究活動を、産官学の力を結集し共創する場を作って参ります。

委員長 平川一彦 (東京大学)